Kiyoshi TAKIZAWA web   Japanese   English
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新潟県津南町 越後妻有アートトリエンナーレ2013 新作。
二回目となる妻有アートトリエンナーレでは使われなくなった地域の生活用品を徹底して集めた。
一軒一軒地域を回り、地域の歴史を聞き出すとともに地域の生活を作品に生かした。
それらを光として作品にし、展示場所は2009年に行われた展示場所の地下空間を利用した。
地下空間は床下であり、子供のころにのぞいた少し怖いような、でも覗きたくなるような場所である。
奥行20m幅12mの空間はこの展示を行うのに十分な空間で観客はしゃがんで覗きこむようにしてこの作品を見ることができる。
人々の生活が光としてこの床下空間にちりばめられることになった。ミクストメディアとして初めての新作である。

「津南のためのインスタレーション 地中でそっと暮らしているもの」

materials:  ミクストメディア、地域から集められた生活道具たち、電球